주요 기사 바로가기

北朝鮮オープンゴルフ、怖くて行かない…外国人25人中10人がキャンセル

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.01.18 11:20
0
北朝鮮で開催される外国人対象アマチュアゴルフ大会の北朝鮮オープン申請者が急減したと、米ゴルフニュースサイトのゴルフドットコムが16日報じた。今年の大会は25人が参加申請をしていたが、うち10人がキャンセルし、15人だけが残ったということだ。大会を主催する英国の旅行会社側は「デニス・ロッドマンの北朝鮮訪問などが悪い影響を及ぼしたようだ」と話した。

北朝鮮オープンは2011年に始まった。参加者は主に外国人で、一部の北朝鮮人も含まれる。韓国人と日本人は参加できない。今年の参加費は1300ドルで、7月に開催される予定だ。

 
大会が開催されるコースは、金正日(キム・ジョンイル)が生涯初のラウンドで38アンダー、34をマークしたと北朝鮮関連メディアが主張する平壌(ピョンヤン)ゴルフ場。金正恩(キム・ジョンウン)のゴルフの実力を尋ねる外国人参加者に対し、このゴルフ場の関係者は「数ホールかしかしていないが、実力は相当なものだ」と答えた。

主催側は「ロッドマンの北朝鮮訪問で北朝鮮関連ニュースが増えた。張成沢(チャン・ソンテク)処刑、過去に韓国戦争(朝鮮戦争)参戦経験がある85歳の米国人メリル・ニューマンさんの拘束なども出てきた。その後、参加申請者が恐怖を感じたのか、北朝鮮が嫌になったのか、キャンセルが続いた」と分析した。



関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP