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【コラム】韓国史教科書戦争の「非常識」を告発する

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.01.17 13:31
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戦争では常識が通用しない。「味方または敵」の二分法しかない。高校の韓国史教科書をめぐる論争は「戦争」だった。非常識が多かった。

砲門は昨年5月、保守性向の現代史学会が開いた。学会会長の権熙英(クォン・ヒヨン)教授は従来の中学・高校歴史教科書の相当数を「左偏向」と批判した。権教授は教学社の教科書の著者だ。本審査を通過したとはいえ、教科書は検定中だった。教科書の著者の行動として適切でなかった。

「左偏向」批判に反発した人たちの対応も幼稚だった。「教学社の教科書は安重根(アン・ジュングン)義士をテロリストとしている」などの怪談をインターネットに広めた。

8月末に全8種類の教科書が最終合格を受けると、教学社の教科書への波状攻撃が始まった。朴洪根(パク・ホングン)民主党議員は教師に伝えられてもいない教科書の内容をメディアにばら撒いた。野党議員15人が「教学社教科書検定合格取り消し」記者会見を開いたのは、教師が教科書を手にした初日だった。

セヌリ党の金武星(キム・ムソン)議員は教学社の教科書の別の著者に「セヌリ党歴史教室」講演を依頼した。これに先立ち金議員は「左派との歴史戦争を勝利で終結させよう」と発言していた。講演を控えればよかった著者は「左派陣営が教育界とメディアの70%を掌握した」という発言で歴史戦争を拡大した。一部のメディアは、教学社の教科書を擁護する現代史学会の声明書を記事化し、著者が学会会長であることを知りながらも書かなかった。

昨年10月、中央日報の紙面に「教科書論争も教科書らしく」というコラムを書いた。残念ながら論争は「教科書」からさらに遠のいた。民主党は「教学社の検定を取り消せ」として政府の恣意性を認めながらも、同時に「検定を通過した教科書に何の修正命令か」と反対する矛盾を見せた。

教学社の教科書を批判した歴史団体の態度も納得できない。彼らは教学社の教科書に数百件の誤りがあると発表しながらも、教学社には資料提供を避けた。「誤りの修正に利用されるおそれがある」と言いながら。なんと奇怪な論理だろうか。

非常識は新年にも続いている。「国定教科書に戻ろう」という与党も、「国定教科書に戻らない」と断言できない教育部も、すべて無責任だ。歴史の水車を逆に回すつもりなのだろうか。

教学社の教科書を採択した学校の名簿をリアルタイムで野党が公開したのは、学校に対するテロと変わらなかった。教科書の選択は個別学校の領域だ。これが尊重されなければ「教科書検定制」という根幹から揺れる。

生徒はこの戦争をどう見るだろうか。「大人が望む性向に私たちを育てようとしているのではないのか」。教学社の教科書を選択したものの撤回せざるを得なかったサンサン高校にこの春入学するある生徒の反問だ。国定教科書への転換を叫んだり、検定制の根幹を揺るがす集団は、この生徒に何と答えるのだろうか。

ソン・シユン社会部門記者

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