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<ソチ五輪>キム・ヨナもイ・サンファも欲は捨てた

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.01.16 08:56
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フィギュアスケートのキム・ヨナは少しも揺らがなかった。彼女は他の選手ではなく自分との戦いに没頭していた。

キム・ヨナは15日、ソウルの泰陵(テルン)国際スケート場で開かれたスケート代表選手団メディアデーに出席し、「2010年のバンクーバー冬季五輪に参加した時も最後という考えだった。今回のソチ五輪は本当の本当に最後だ。五輪2連覇を多く期待されているが、金メダルを必ず取らなければならないというプレッシャーはない。4年前に比べ気持ちは楽だ」と笑った。キム・ヨナは女子フィギュアスケート史上3人目の五輪2連覇に挑戦する。外信はキム・ヨナの金メダル獲得の可能性を90%近くとみている。過度な負担は毒になりかねないが、キム・ヨナは老練に圧迫感に打ち勝っている。キム・ヨナは、「五輪だからと特別なことはない。同じように準備する。トレーニングでクリーンな演技を何度もしたので五輪の舞台でも期待している」と話した。

 
今シーズンは米国のグレイシ-・ゴール、カナダのケイトリン・オズモンドら新鋭が登場し自国大会で200点を突破した。日本の浅田真央に劣らず脅威的な選手たちだ。しかしキム・ヨナは、「ライバルは気にしない。ソチ五輪に一緒に参加する後輩のキム・ヘジン選手、パク・ソヨン選手が期待される」として余裕ありげに笑った。

バンクーバー五輪で並んで金メダルを獲得した“スピードスケート三銃士”も自信があふれている。この1年間で女子500メートルの世界記録を4回も塗り替えたイ・サンファは、「五輪2連覇に欲が出るが過度に意識すれば失敗しかねない。自分のペースを維持すれば良い結果があるだろう。自分の人生で最も完璧なレースは36秒36を記録した(昨年11月の)米ソルトレイクシティ・ワールドカップだった。その感じを生かせば良い記録が出るだろう」と話した。

バンクーバー男子500メートル金メダリストのモ・テボムは、「ソチでは1000メートルでの優勝が目標だ。バンクーバー大会後に弱点を見つけ懸命に補完した」と話した。5000メートル、1万メートル、団体追い抜きに参加するイ・スンフンは、「4年前のように軽い気持ちで出たい。選手団最初の競技である5000メートルもそうだが後輩と一緒に出る団体追い抜きも期待される」として笑った。

一方、ショートトラック代表チームの雰囲気は重かった。女子代表チームコーチのセクハラ問題が起きたほか、ノ・ジンギュが左ひじ負傷で脱落しイ・ホソクが男子5000メートルリレーに急きょ合流した。女子ショートトラック期待の星のシム・ソクヒは、「中国の王濛が有力な優勝候補だが、リンクに立てば同じ選手にすぎない。もっと勝ちたいという気持ちも出てきた」と話した。

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    <ソチ五輪>キム・ヨナもイ・サンファも欲は捨てた

    2014.01.16 08:56
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    左からキム・ヨナ、イ・サンファ、モ・テボム、シム・ソクヒ。
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