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【取材日記】国宝に恥をかかせる「国宝モバイルアプリ」=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.01.09 15:13
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今月7日、文化財庁が短めの報道資料を1つ出した。国宝229件をスマートフォン・タブレットPCなど各種モバイル機器で鑑賞できるアプリを開発したという内容だった。絵画・彫刻・陶磁器・金属工芸・典籍・その他の6分野別に開発したアプリをモバイルアップストア(App Store)から無料でダウンロードできるという。アプリに使われたコンテンツは文化財庁が2007~2011年に発刊した5巻の『文化財大観 国宝編』だ。ここに情報技術(IT)を組み合わせて高画質の写真資料を拡大・縮小して鑑賞できるのはもちろん、動画・音声資料も利用できると力説した。それでアプリの名前も「文化財大観国宝アプリ」だ。一言でいえば、手の中の国宝百科事典ということだ。

結論から言うと、国宝アプリは残念なものだった。記者のスマートフォンは比較的新しい機種のギャラクシーS4だ。「国宝絵画」「国宝彫刻」「国宝その他」など3つのアプリをダウンロードしてみた。絵画と彫刻アプリはダウンロードできたが作動しなかった。武寧王陵の石獣などを紹介する「国宝その他」のアプリだけが入った。

8日午後、同僚記者のiPhone4Sで再び試してみた。ファイルの大きさが100メガバイト(MB)を超える「国宝彫刻」アプリは、作動はしたが、もどかしいほど遅かった。iPhoneのアップストアに上げられている「国宝絵画」アプリには、このような内容の使用感想が上がってきている。「非常に不便なアプリ。使用者側の利便性について何も検討しないで作ったのですか?…星1つでさえも惜しいアプリ!!」

文化財庁の担当者の弁はこうだ。「モバイル機種があまりにも多く、国宝アプリは全モバイル機器にうまく入ることはできない。『GALAXY Tab(ギャラクシータブ)』やiPadなどタブレットPCに最適化されている」。

これさえも事実と違った。絵画アプリの場合、iPad mini(7.9インチ)では作動したが、10インチのGALAXY Tabでは作動しなかった。

インターネットには、文化財庁の報道資料を忠実に掲載した各種メディアのニュースが数十件飛び交う。一様に国宝アプリがスマートフォン・タブレットPCで作動すると紹介している。その記事を読んで自身のモバイル機器にアプリを入れようとした人々は、かんしゃくを起こしたり狼狽を経験した可能性が高い。

アプリの公開前に各種モバイル機器の機種・バージョン別に忠実にテストするのは基本だと専門家たちは指摘している。文化財庁の国宝アプリは、2012年7月から1億ウォン近い予算を投入した事業だ。文化財庁は昨年末、崇礼門(スンネムン、南大門)の不良復元で庁長が交替する大変な苦労をした。そんな後に出てきた「国宝アプリ」だ。国宝アプリの開発目的は、1人でも多く文化財に関心を持ってもらうということだろう。逆効果にならないかと心配だ。

シン・ジュンボン文化スポーツ部門記者

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