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“社会の腰”30歳代男性の健康が危機=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.12.26 14:38
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入社7年目の30歳代の会社員キムさん(36、ソウル西大門区)は、入社前、身長175センチ・体重72キロとスタイルがよかった。しかし今は体重が大きく増え、84キロを超える。頻繁な会食で肉の摂取が増え、飲み過ぎることが多くなったからだ。

体重だけが増えたのではない。一日半箱ほどだったタバコも1箱以上に増えている。昇進と成果に対するプレッシャーの中、喫煙量が増えた。結局、キムさんは最近の健康診断で「健康管理に注意」という警告を受けた。

 
収縮・弛緩期血圧が140-90mmHgと、正常値(120-80mmHg)を上回った。入社前は110-70mmHgと正常だった。しかしわずか数年間で、30代の年齢で高血圧を心配しなければならない状況となった。キムさんは「職場生活のストレスのために酒・タバコが増え、健康を管理できなかった」と話した。

30代の男性の健康が危機を迎えている。健康保険公団は25日、健康診断の主要指標を入れて「2012年健康診断統計年譜」を出した。これによると、昨年健康診断を受けた人たちのうち30代の男性が他の年齢帯に比べて肥満率(41.1%)と喫煙率(52.8%)が最も高かった。

最も若くて活力がなければならない年齢の男性が、健康とはかけ離れた習慣で自分の体を蝕んでいるのだ。

30代の男性が病気になっているという分析は今回が初めてではない。先月4日に疾病管理本部が発表した国民健康栄養調査でも似た結果があった。当時、30代の男性の喫煙率はさらに高い54.8%だった。4人中1人(25.4%)は週2回以上飲酒し、一度に焼酎7杯以上を飲む高危険飲酒群に含まれた。活発な社会生活ほどストレスも深刻で、ストレス認知度が29.8%と、男性全体のうち最も高かった。

状況がそうであるにもかかわらず、30代の男性は運動をほとんどしていないことが検診問答で分かった。最近1週間、ジョギングや登山など呼吸が激しくなる運動を週3回、一日20分以上したと答えた比率は15.2%にすぎなかった。男性の全体年齢のうち80代以上(11.8%)に次いで2番目に低かった。80代以上は運動能力が不足しているケースが多い年齢帯であることを考えると、30代の男性の運動不足は深刻な状況だ。健保公団のパク・ジョンホン研究委員は「30歳代の男性の健康が最も脆弱であることが分かった」とし「きつい職場生活などを理由に運動をする余裕がないうえ、過度な飲酒と肉類摂取を繰り返している」と分析した。

専門家は、30代の健康管理問題が40、50代以降に実質的な健康問題になる可能性があると警告している。高血圧・糖尿のような慢性疾患の原因になるからだ。江南セブランス病院のアン・チョルウ内分泌内科教授は「喫煙や肥満による健康問題は30代には大きな異常を感じないかもしれない。40代以降に蓄積される代謝的な問題が出てくる可能性がある」と話した。アン教授は「ストレス解消は、喫煙ではなく、自分だけの健全な解決方法を探すことが重要だ」と助言した。

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