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【コラム】ニューヨークから見た韓国の昨日と今日

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.12.23 16:16
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「今すぐ荷物をまとめて離れろということです!」

今年8月、シリアに対する米国の爆撃が秒読み段階に入った頃。オバマ大統領が潘基文(バン・ギムン)国連事務総長に声を荒げました。潘総長もこれに負けないように真っ向から反論しました。「なぜそんなに急ぐのですか!化学武器調査団の報告でも聞いてみてから話しましょう」。潘総長の勢いに結局オバマ大統領は爆撃命令をおさめなければならなかったのですよ。ところでこの話、ニューヨークタイムズ(NYT)やワシントンポスト(WP)で読んだことでありません。現場にいた韓国の外交官から聞くのです。

昨年末ニューヨークタイムズスクエアの広場で開かれた新年行事も記憶に残ります。ジャスティン・ビーバー、テイラー・スウィフト、MCハマー。テレビで見るスターと歌手PSY(サイ)が肩を並べました。米国全域のリビングに『江南(カンナム)スタイル』の歌詞が鳴り響いたシーン。満足感をこえて不思議な感じすら覚えました。2010年バンクーバーオリンピックで金メダルを取った後、ニューヨークを訪れたキム・ヨナはどれほど称賛されたことか。ニューヨークヤンキース球団で見た怪物投手・柳賢振(リュ・ヒョンジン)も度胸が座っていました。

いや、それだけでしょうか?この頃米国で売れる自動車の10台中1台は韓国の自動車です。米国車はすでに追い抜き、日本・欧州車と性能を争っていますね。米国のどこの電子製品量販店に行っても韓国産が最も重要な場所を占めています。ブラジル・チリ・メキシコに行ってみても同じでした。

10年前の米国研修時期。テレビを買いに行ってホコリを白くかぶったまま隅っこに置かれた韓国産テレビを見て顔が赤くなった記憶が懐かしいです。ほんの10年前、「世界の歴史」はいつも海外メディアを通じて橋を渡ってくるような、川向こうの火事の見物でした。ところがいつのまにか韓国の人々から韓国語で取材できる韓国の話になりました。中東シリア内戦やアフリカ南スーダンのクーデター裏話、アップルの執拗かつ幼稚じみた訴訟戦、大規模リコールでひどい目にあったトヨタやホンダの内幕。他人ごとではなく、まさに韓国の人々と企業の足の甲に落ちてきた火の粉でした。

すでに大韓民国の声は、「辺境の太鼓の音」ではありません。世界のどこの国も見下すことのできない歴史の主人公になったためでしょう。これまでは他人が作った運動場に飛び込んで、他人がするように従っていけば良かったのです。しかしこれからは、それだけではいけません。主人公らしく「前人未踏」の道を切り開かなければなりませんね。しかもこの頃、韓半島(朝鮮半島)周辺は、一触即発の薄氷の上にあるではないですか。

ところで本当に私たちは、主人公の資格があるのでしょうか?4年6カ月、ニューヨーク特派員として仕事をしながらいつも自らに投げてみた質問です。井戸の中の私達だけでいざこざを起こしているよりも、世界が私たちをどう見ているのか、見渡すべきではないでしょうか。暗い明け方、まだ寝ぼけまなこの人々を起こす小さな声にでもなれば、この上ない喜びです。

チョン・キョンミン ニューヨーク特派員

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