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金正日2周忌追悼大会に金正恩が出席…李雪主・金敬姫の姿はなく

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.12.17 14:29
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北朝鮮が金正日(キム・ジョンイル)総書記の2周忌を迎え、17日午前、中央追悼大会実況中継を始めた。朝鮮中央放送はこの日午前8時、放送を始め、11時に追悼大会の実況を中継した。

午前8時に女性アンカーは「ついに17日になった」というコメントで放送を始め、金正日を称賛する歌を放送した後、称賛内容の放送を続けた。金正恩(キム・ジョンウン)第1書記に対する忠誠を強調する内容も含まれた。

 
午前11時、平壌(ピョンヤン)体育館で行われた中央追悼大会には金正恩が出席した。金正恩の右側に崔竜海(チェ・リョンヘ)軍総政治局長、左側には金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長がいた。しかし労働党書記として出席が予想された金正恩の叔母であり処刑された張成沢(チャン・ソンテク)の夫人の金敬姫(キム・ギョンヒ)の姿は放送で確認されなかった。

金正恩の夫人・李雪主(リ・ソルジュ)も昨年に続き今年も中央追悼大会に出席しないとみられる。李雪主は金日成(キム・イルソン)主席と金正日の遺体が安置された錦繻山(クムスサン)太陽宮殿の参拝に出席すると予想される。金敬姫が出席しないのは、張成沢処刑による責任感から、公式行事に出席するのは負担になるうえ、健康状態も考慮されたとみられる。

この日、ひな壇には金国泰(キム・グクテ)党検閲委員長葬儀委員に含まれた金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委委員長、朴奉珠(パク・ボンジュ)首相、崔竜海軍総政治局長、李永吉(リ・ヨンギル)軍総参謀長、張正男(チャン・ジョンナム)人民武力部長、金己男(キム・ギナム)党宣伝扇動部長、崔泰福(チェ・テボク)党書記、朴道春(パク・ドチュン)国防委委員、金英春(キム・ヨンチュン)国防委副委員長らの姿があった。また、楊亨燮(ヤン・ヒョンソプ)最高人民会議常任委員会副委員長、姜錫柱(カン・ソクジュ)副首相、李用茂(リ・ヨンム)国防委副委員長、呉克烈(オ・グクリョル)国防委副委員長、金元弘(キム・ウォンホン)国家安全保衛部長、金養建(キム・ヤンゴン)統一宣伝部長、金英日(キム・ヨンイル)国際部長、金平海(キム・ピョンヘ)幹部部長など、ほとんどの幹部が出席し、大きな変化がないことを表した。

この日の追悼大会は金己男の司会で進行され、追悼の言葉は金永南が朗読した。金永南は「この2年間、わが軍隊と人民が白頭山大国の偉大な将軍様を仰ぎながら勝利してきた日々だった」とし「将軍様が我々を見守り、明るい将来を祝福するという信念があったため、前進の足取りは一寸も揺れることがなかった」と述べた。金永南の追悼の言葉に続き、崔竜海(チェ・リョンヘ)軍総政治局長が演説した。

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