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【コラム】中国の台頭と韓国の文化的アイデンティティ(1)

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版2013.12.11 14:36
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中国の台頭は、韓国に多くの課題を抱かせている。ただ単に外交・安保の面だけではない。文化的にもそうだ。

筆者は一時、儒教関連の研究を行って論文も多く発表した。儒教が韓国の政治・経済の発展にどんな影響を及ぼしたかを調べる一方、望ましい未来社会の建設にも肯定的役割を果たせるという主張を繰り広げた。もちろんこうしたことを信じる気持ちに変わりはない。

しかし中国の台頭は、私の思いを若干、萎えさせ始めた。まず中国政府が儒教を積極的に利用し始めた。市場経済の積極的な導入によって名ばかりになってしまった社会主義に代わり、雪崩れ現象で押し寄せる物質主義に対抗するために儒教を積極的に広報し始めた。中国共産革命の象徴である天安門広場の真ん中に巨大な孔子の銅像を建てるかと思えば(一部から批判が出始めると数日後に博物館内庭園の隅に移したが)、莫大な金を使って全世界に「孔子学院」をつくっている。中国教育部が運営する孔子学院は2013年現在、93カ国に327カ所にも増えている。

中国が本格的に孔子を「中国化」しているのだ。孔子が儒教というアジアの普遍的文明を象徴する代わりに、中国という特定国家の民族的アイデンティティを代表することになる中で、儒教も「中国のもの」になりつつある。

それなら韓国の文化的アイデンティティを外国人に説明しようとする時、私たちはどのようにすべきか?儒教を誰よりも積極的にそして深層的に受け入れながら「小中華」を自任した韓国の伝統文化を、私たちはどのように説明すべきか?韓国の儒教は中国の儒教とどう違い、これを土台にした韓国の伝統文化は中国のそれとどう違っているのか?

私たちが、韓国のものだと思っている多くのことが実は中国から由来した。2005年、韓国が「江陵(カンヌン)端午祭」をユネスコ世界無形遺産に登録させるとすぐに中国の方から荒々しい抗議が出た。端午が、二十四節季の清明や韓国料理・秋夕(チュソク、中秋)と同じように中国から由来したためだ。実際に西洋では「秋夕」を「Chinese Thanksgiving」、陰暦の正月を「Chinese New Year」と呼ぶ。

このような両国間の神経戦は、過去中国が儒教・仏教・道教などの伝統思想を「封建的」であると見なして強烈に批判し格下げにしていた時は存在しなかった。しかし中国が巨大な経済力を備えた強大国に台頭しながら過去の伝統を新しい国家のアイデンティティとして確立するのに積極的に活用し始めた。中国の台頭は韓国の文化的アイデンティティにも巨大な挑戦としてアプローチしてきている。

(中央SUNDAY第352号)
【コラム】中国の台頭と韓国の文化的アイデンティティ(2)


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