Crayon Pop、盗作解明「鳥肌が立った偶然の一致」
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2013.12.06 09:54
ガールズグループ、Crayon Pop(クレヨンポップ)が最近提起された盗作論議と関連し、自らの立場を伝えた。
Crayon Popは5日、韓国の日刊スポーツのインタビューで「鳥肌が立つ程の偶然の一致だと考える」とし、盗作でないという立場を明確にした。Crayon Popは先月26日に公開した新曲『クリスマス』の衣装と歌が盗作疑惑を受けた。まず、クリスマスツリーを連想させるコンセプト衣装は日本のグループ、ももいろクローバーZがカレンダーで披露したものと似ているという疑惑を受けた。新曲の導入部は日本の有名なアニメ『ルパン3世』主題が導入部と似ているという主張が提起された。