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北東アジアの秩序を再建築中…韓国は設計に参加するべき(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.12.02 11:15
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全教授=中国の布石は。

河理事長=王毅中国外相が9月末、米ブルッキングス研究所でした演説に圧縮されている。米国と戦わずお互い尊重して共生しようということだ。米国がアジア太平洋地域で平和と繁栄のために建設的に活動すれば、米国は伝統的核心利益を十分に守っていくことができ、中国は数千年にわたり過ごした空間で核心利益の尊重を受けながら生きていくほど、アジア太平洋地域は十分に広いということだ。王外相は新型大国関係が展開する最初の場所として北核などアジア太平洋地域を重要な実験場と考えたいと述べた。

 
全教授=日本の動きも尋常でないが。

河理事長=米中が碁盤に一手ずつ置いた後、日本が入ってきた。国家安保戦略報告書にある核心理念と目標は、国際協力主義に基づいた積極的な平和だ。ヘーゲル長官は、同盟は重要だが新興大国・中国のパートナーの可能性も模索しながら進むという半面、安倍首相は「明治から学ぼう」として強い日本を強調した。中国との協力を強調した米国とは違い、日本は閉ざされた感じだ。日本は米中の布石を十分に考慮せず、過度に米国側に寄った。

全教授=日米と中国の関係はどうなるのか。

河理事長=3カ国の関係が今後の最大の問題だ。米国が眺める中国、日本が眺める中国の微妙な緊張の可能性をどう解いていくかが非常に大きな課題だ。もし尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐり日中が衝突する場合、複雑な選択が米国を待っている。東アジアを中国対韓日米構図に導けば、結果的に日米ともに大きな負担になるしかない。日本は中国を韓日米の対立点とする場合、短期的な利益と長期的な費用を自ら早期に把握しなければならない。

全教授=韓国(青瓦台国家安保室)は設計と建築の過程で役割をしているのか。

河理事長=帝国主義時代には列強が主導し、韓国が設計に参加しようとしても参加できなかった。今でも韓国は良いマンションに列を作って入ることばかり考えている。(マンションの)設計に参加しろというと、韓国の外交安保政策の立案者はあわてる。準備できていないからだ。米国は21世紀、中国は20世紀、日本は19世紀の設計図を描く。韓国の立場では、韓日米ネットワークを維持・強化しながら、同時に中国を抱えていく戦略が、我々の設計図の中心の立場にならなければいけない。アジア時代には日・米・中・ロがそれぞれの位置に入り、韓半島と東南アジア諸国連合(ASEAN)もそれなりの部屋を持つ形の2階複合建物の設計図が必要だ。韓国は韓半島の歴史上、最も創造的設計図面の摸索が急がれる。南北の新秩序を建築しながら、東アジア新秩序の建築とよく合わせなければならない。セメントを塗る状況で一歩遅れて設計図を変えてほしいと言っても遅い。今が非常に重要な時期だ。


北東アジアの秩序を再建築中…韓国は設計に参加するべき(1檁

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