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イ・ビョンホン「スタッフが主人公、韓国映画の未来は明るい」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.11.24 10:04
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俳優イ・ビョンホンが注目発言で視線を引き付けた。

イ・ビョンホンは22日にソウルの慶熙(キョンヒ)大学平和の殿堂で開かれた第34回青龍映画賞に授賞者として登場した。

 
この日スタッフ賞の授賞を務めたイ・ビョンホンは、「映画授賞式では男女主演賞、作品賞などがすべてのスポットライトを受ける。だが、最も重要なことは映画を作る時に黙々と汗を流し映画に対する情熱ひとつでがんばるスタッフが主人公ではないのかと考える」と話した。続けて「スタッフの労苦と犠牲がなければ私たちがこの席にいることはできないものと思う。あなた方が一緒にやってくれるので、断言するが韓国映画の未来は今後も明るいものと信じる」という発言を付け加え拍手を受けた。

イ・ビョンホンの発言に接したネットユーザーらは「イ・ビョンホンの発言、結婚したら発言もかっこいい」「今後スタッフの愛を一身に受けるだろう」などの反応を見せた。



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    イ・ビョンホン「スタッフが主人公、韓国映画の未来は明るい」

    2013.11.24 10:04
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    映画制作スタッフへの気遣いを見せたイ・ビョンホン。
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