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「日本の政治家・閣僚妄言ますます…韓国政府は集団的自衛権の対応消極的」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.11.21 08:47
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これに対し金寛鎮(キム・グァンジン)国防部長官は「そのような報告書自体がない」として全面否定した。「サイバー司令部は国家情報院から『心理戦指針』を受けたか」という質問に対しても「そのような事実はないと思う」と答えた。

民主党がサイバー司令部の大統領選挙介入問題を追及する過程で、セヌリ党との騒乱が広がった。チン・ソンジュン議員が鄭ホン原(チョン・ホンウォン)首相に「軍サイバー司令部など国家機関の大統領選挙介入疑惑についての立場を表明せよ」と荒々しく要求するとセヌリ党のパク・デチュル議員が議席に座ったまま「従北するのではなくて越北するのだろう」「(サイバー司令部を)武装解除するならみな越北に行け」と大きい声で叫んだ。

 
野党議員は直ちにパク議員の発言に対して荒々しく抗議し、パク議員は本会議場に戻ったチン議員に「同僚議員として、してはいけない話だった」と謝罪して騒乱が落ち着いた。

与野党の議員間の感情的な争いを見て、陸軍大将出身である民主党の白君基(ベク・グンキ)議員が、対政府質問で「保守・進歩の役割論」を提示して注目を浴びた。白議員は「進歩は進歩らしく保守は保守らしくなってこそ大韓民国が再び跳躍できる」として「それぞれの違いを認めて共に進むべきだ」と強調した。白議員は「国家安保はイデオロギーではない国民生存の問題として与野党と進歩・保守が別々ではあり得ない」として「安定した保守と改革的進歩が国益と国民の生命のために競争する時により良い未来が開かれ、それが総力安保で進む道」と話した。


「日本の政治家・閣僚妄言ますます掁韓国政府は集団的自衛権の対応消極的」(1)

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