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ソロカムバックのBIGBANGのSOL「今したいのは愛すること」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.11.12 17:54
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「リズムを持って楽しむ方法を知っているダンサーだ」。過去、JYPのパク・ジニョンがライバル会社YGの所属歌手、BIGBANGのSOL(ソル)のダンスの実力を絶賛して言った言葉だ。R&Bに心酔していたSOLが、強烈なヒップホップ曲『RINGA LINGA』を手に戻ってきた。SOLはこの舞台で自身の特技であるダンスパフォーマンスの極限状態を披露する。G-DRAGONが作詞・作曲した曲のために舞台を飲み込むようなパワフルな振りつけと抑制のきいた動きをそろえた。繰り返した練習だけでは出てこない「ソウル」が身についている。

シングルの公開に先立ち披露したダンス映像もまた反応が良い。SOLがLAに飛んで行って直接撮った映像で、米国で指折りのダンサー12人が出演する。さらに驚くべき事実は、この映像で最も目につくダンサーがSOLという点。米国の有名女性歌手リアーナが映像を見た後ほれ込んでSOLにツイッターフォロワーを申し込んだほどだ。11日、弘大(ホンデ)近くのカフェで会ったSOLも、やはり新しいアルバムへの期待感を隠さなかった。彼は「今、最もやりたい音楽をした。はやくステージに立ちたい。路上に置いたリンゴ箱の上ででも公演したかった」と話し、手に余る所感を伝えた。SOLはシングルを発表した後、来年初めにアルバムを発表する計画だ。

 
--『RINGA LINGA』でR&Bではなくヒップホップを試みた。

「今最も魅かれる音楽だ。ソロで感性的な姿をたくさん見せたが、僕はもともとラッパーを夢見ていた。今一番好きでうまくできるのがヒップホップだ」

--作詞・作曲したG-DRAGONの影響もあるようだ。

「僕が先に作業をしていたが、G-DRAGONが聴いていて数分後にリフレーンを作った。とても良かったし、こうしているうちにいっそG-DRAGONが専門に担当するのが合っていると思った。録音も1日で終わった。僕の音色や音域帯を一番よく分かっているのはTEDDYさんとG-DRAGONだ。僕が歌いやすいように曲を書く」

--プロモーションビデオのほかにダンス映像もとても話題だ。

「米国にParris Goebelという女性ダンサーがいて映像を見てほれ込んで、ヤン・ヒョンソク社長がTEDDYさんに見せたところ、『3日間あげるから米国に行って1日で学んできて』と言われた。プロモーションビデオを撮ってすぐに米国に渡った」

--リフレーンの「RINGA LINGA」という部分がおもしろい。

「G-DRAGONのアイデアだ。童謡の『丸く丸く』に出てくる『リンガリンガリン』の部分に着眼した。TEDDYさんもそうだが、G-DRAGONも歌で人々が簡単にまねられる部分を考える」

--セカンドアルバムもまもなく出る。

「準備に3年かけたアルバムだ。その時その時にしたい曲が入っていて多様な曲が収録された。R&B・ヒップホップが基本で、エレクトロニック・バラード・ロック音楽もある。どうしても期間が長くかかって大変だった。そのまま早く出してしまいたいという考えもあった。ステージに立ちたい気持ちを抑えるのが難しかった。アルバムがいつ出てくるかも知れないと思うと何もできなかった。女性にも会いたくて、旅行も行きたいが、何をしても気まずくなる。はやく公開して何か別のことをしたい」

--遅れた理由は何か。

「私の欲だ。私が好きでもほかの人が嫌いなら納得できない。社長も同じだ。社長が私の音楽を好きになるまで待った。好きになってくれるまで聴かせ続けた」

--社長は気をもんでいただろう。

「だめだと言われたら『クール』に初めから再び始めたはずなのに、たびたび日程だけが延びると気に障った。ところで元に戻って考えれば結果的には感謝している。事実、私の意地のせいで期間が延びたのだから。社長は結局それをみな受け入れてアルバムを出してくれた」


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