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KOSPI指数上昇でファンドの買い戻しが急増

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.09.16 08:29
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KOSPI(韓国総合株価指数)が2000ポイントを超えファンドの買い戻しが加速化している。

13日のKOSPIは1994.32を記録し2000ポイントを突破してから2日で再び2000ポイントを割り込んだ。KOSPI上昇の勢いを折ったのはファンドの買い戻し圧力だった。13日にも外国人は2961億ウォンを記録し16取引日連続で買い攻勢を見せたが、韓国の機関投資家は3559億ウォン相当を売り越した。投資家がファンドを買い戻し、機関が保有株式を売り払ったのだ。韓国金融投資協会によると、11日基準で上場指数ファンド(ETF)を除いた国内株式型ファンドから2325億ウォンが流出した。11取引日連続で売り越しとなった。

 
ファンド投資家にはKOSPI2000が買い戻し分岐点と認識されてきた。東洋証券のキム・フジョン研究員は、「実際に2013年以降KOSPIが2000を超えると1日のファンド買い戻し規模が2000億ウォン以上に大きく増加するパターンを見せた。9月に入ってもKOSPIが上昇する間にファンドの買い戻し規模は着実に増加した」と説明した。

設定規模1兆ウォン以上の超大型ファンドも事情は同様だ。ファンド評価会社Fnガイドによると、13日現在で今月に入り設定額1兆ウォン以上のファンド13件だけで5756億ウォンが流出した。



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