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KOSPIが3カ月ぶり2000ポイント回復

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.09.12 08:39
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KOSPI(韓国総合株価指数)が5取引日連続で上昇し、11日に2000ポイントを突破した。5月31日の2001.05ポイント以来3カ月ぶりの2000ポイント台回復となる。この日のKOSPI指数は前日より9.79ポイント(0.49%)上昇の2003.85で取引を終えた。終値ベースでは3月29日の2004.89以降で最高値だ。振るわなかったコスダックも1%以上急騰し530ポイントに迫った。

証券市場はKOSPIの短期急騰にともなう負担から個人と機関の売り注文が出され小幅に劣勢を見せたが外国人投資家が着実に買い進め取引終了間際に2000ポイントを奪還した。

 
外国人は有価証券市場で6800億ウォン以上を買い越すなど買い攻勢に出た。8月23日から14日連続で買い越しが続いた。この期間に買い入れた韓国株は5兆2275億ウォンに達する。業種指数もほとんどが上がった。医薬品業種が2%上がり、証券、建設、機械、化学、流通も1%台の上昇率を見せた。通信業指数だけ0.4%下がった。

関心は外国人の買い攻勢が今後も続くかどうかだ。大信証券のオ・スンフン研究員は、「8月に入り現れた強い外国人の買い攻勢は非プログラム売買中心だったが、今月に入りプログラム売買側にシフトしている。プログラム買いは短期的性格の資金ではあるがいまの雰囲気では外国人の買い攻勢は当分続くとみられる」と話した。

ただしウォンが1086ウォンまで上がった点は負担だ。新韓金融のクァク・ヒョンス研究員は、「過去にも外国人はウォンが1ドル=1100ウォンまで上がれば差益確定で売りに出た」と指摘した。



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