K-POPの背後に多国籍作曲家たち…200曲から採用1曲(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.09.04 13:54
「DUPビートを作ってください。Danceable、Unique、Powerfulにしなければなりません。例を挙げてみますね」。
先月29日、ソウル清潭洞(チョンダムドン)のSM清潭スタジオ3階。スウェーデンや豪州、韓国の作曲家の前でSMエンターテイメントA&R(Artists & Repertoire)チームのチョ・ハンナ氏がパワーポイントを使いながら英語でプレゼンテーションをした。男性グループのSUPER JUNIOR(スーパージュニア)やエクソ(EXO)に似合うような歌を作るのがこの日のミッション。