KARA新曲『淑女になれない』、メンバーが語る熱い想い(1)
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2013.09.03 09:40
KARAが4枚目のアルバム『Full Bloom』の活動に向けて、慎重に一歩を踏み出した。2日、タイトル曲『淑女になれない(Damaged Lady)』で派手なカムバック舞台を飾った。今回のKARAの活動には、これまでになくファンたちの触覚が鋭くなっている。7年目のガールズグループであり、韓流スターとしての自尊心にかかわる活動。日本でのみならず韓国内でもトップクラスのガールズグループKARAの健在を再確認させなければならない時だ。
またジヨンを除くメンバー4人の専属契約が2014年1月に終了し、「完全体KARAの最後のアルバム」になる可能性も排除できない状況だ。だがKARAは未来を肯定的に見つめていた。KARAは2日午後3時、ソウル広津区(クァンジング)のAXホールで開かれたカムバックショーケースで、韓国日刊スポーツに「再契約に関しては会社と良い方向で話をしている。前向きに話をしているところだ」と肯定的な返事をした。