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CJ代表「世界の人が週に1食は韓食を食べるように」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.08.29 14:47
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「韓国料理店でビビンパを食べ、スーパーに寄って韓国式冷凍ギョーザを買っていく。パックごはんとにトッカルビで一食を韓食で食べる。ビビンパからトッカルビまですべてCJグループのグローバル統合韓食ブランド“bibigo(ビビゴ)”の商品で、食べるのは世界各国の現地の人たちだ」。

28日にCJグループが公開した「食文化韓流事業」の青写真だ。CJはこの日、米ロサンゼルスで李官薫(イ・グァンフン)代表ら経営陣が出席した中、「CJ食品グローバル記者懇談会」を開いた。

 
李代表は「2020年までに食品全体の売上高15兆ウォン、うち半分以上の8兆ウォンを海外市場で実現するだろう」と述べた。8兆ウォンはCJ第一製糖の現在の売上高全体の倍以上。李代表は「7年以内に約50カ国に5万個以上の売り場を出し、世界の人たちが週に1食は韓食を食べるようにしたい」とし「CJが映画・音楽など大衆文化韓流を世界に知らせたように、食文化韓流をリードする」と話した。

CJフードビル「bibigo」レストランとCJ第一製糖の「bibigo」冷凍ギョーザ・薬念醤・キムチなど加工食品がシナジー効果を生み、現地の人たちが家庭または外食で「CJ韓食」を楽しめるようにするという戦略だ。特定の食べ物ではなく統合的な韓食ブランドを前面に出して海外に進出したのはCJが初めて。

CJは2020年までにbibigoブランドで海外売上高1兆5000億ウォン(約1320億円)を目標にしている。李代表は「今年がグローバルCJの元年」とし「代表商品の冷凍ギョーザの場合、今年、米国での売上高が800億ウォンに達し、韓国の売上高を超えるだろう」と予想した。800億ウォン分は約6000万人分の量。

CJのbibigoギョーザは、薄い皮で食感を生かし、一口サイズでさまざまな料理に手軽に使えるほか、野菜含有量を高めて無添加コンセプトを強調したことで、米国冷凍ギョーザ市場で2位のブランド(シェア17%)に浮上した。現地人の口に合わせて豚肉の代わりに鶏肉を使ったり、強い香辛料を入れたり、健康に良い穀物でギョーザの皮を作るなど、現地化戦略も功を奏した。

大衆文化の韓流の影響も大きかった。bibigoが今年4月、歌手PSYと一緒にした「PSYGO BIBIGO」キャンペーンのユーチューブ映像は32カ国・4700万人が見た。bibigoフェイスブックのファンの数はキャンペーン4カ月で45カ国・100倍以上に増えた。同じ期間、海外bibigoレストランの売上高は10%増えた。ウォルマート・テスコなどbibigoを扱う海外売り場も2000カ所ほど増えた。

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    CJ代表「世界の人が週に1食は韓食を食べるように」

    2013.08.29 14:47
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    李官薫(イ・グァンフン)代表。
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