大統領に直言できず「大丈夫」繰り返し…経済官僚が“羊飼いの少年”に=韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.08.19 09:12
公約の調整と増税がなぜイシューになっているのか。簡単に言えば、入るお金は少ないが、出ていくお金は多いからだ。お金が入るところをもっと探すか、出ていくところを減らしてこそ、問題が解決する。しかし現政権は相変わらず「増税も公約調整も必要ない」と主張している。
企画財政部は14日、「修正された税法改正案に基づいてでも、当初計画した履行財源は支障なく用意される」と述べた。果たしてそうだろうか。