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<東アジア杯>日本に惜敗の韓国、残念だったが実力だけが自尊心(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.07.29 08:57
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日本に敗れた。競技も応援も負けた。28日、ソウル蚕室(チャムシル)総合運動場。13年ぶりのサッカーAマッチがここで行われた。

蚕室で最後に行われたAマッチは00年5月のユーゴ戦(0-0)だった。その前に行われたAマッチが00年4月の韓日戦だ。河錫舟(ハ・ソクジュ)のゴールで1-0で勝った。

 
13年ぶりに蚕室で対戦したが、結果は1-2で敗れた。洪明甫(ホン・ミョンボ)監督の韓国代表は2分け1敗で東アジアカップを3位で終えた。豪州・中国を相手に2試合連続のスコアレスドローに続く、韓日戦の敗戦。期待が大きかっただけに残念な結果となった。

日本は2勝1分けで東アジアカップチャンピオンになった。習近平国家主席がサッカーに大きな関心を見せている中国は1勝2分けで2位となり、ある程度の成功を収めたといえる。中国は同日、豪州に4-3で勝った。

◆“洪明甫の皇太子”尹日録=日本戦の唯一の収穫は、洪監督就任後の韓国の初得点がようやく生まれた点だ。21歳の新鋭、尹日録(ユン・イルロク、ソウル)が初ゴールの主人公だ。前半33分、ペナルティーアーク左側から右足で蹴ったボールはゴール右隅に刺さった。

尹日録は豪州戦でAマッチデビューした。今回の東アジアカップで、GK鄭成竜(チョン・ソンリョン、28、水原)を除いて3試合連続で先発出場した唯一の選手だ。洪監督は彼を信頼し、尹日録はその信頼に応えた。

韓国は前半24分、ロングパス1発でDFが崩され、柿谷曜一朗(23、セレッソ大阪)に先制ゴールを許した。1-1で引き分けで終わる雰囲気だった後半終了間際、柿谷に痛恨の決勝ゴールを許した。柿谷は3ゴールで得点王となった。


<東アジア杯>日本に惜敗の韓国、残念だったが実力だけが自尊心(2)

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