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少女時代「『やっぱり少女時代』という言葉をずっと聞きたくて」(2)

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2013.06.10 14:01
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--ソロの舞台をなぜなくしたのか、ツアーでもないのか。

「ワールドツアーでも同じようにソロの舞台はない。もうデビューしてある程度の時間も経ったし団体で見せる舞台が多くなると思う。団結した姿を見せたかった」。(スヨン)

 
--ひときわ多くの修飾語がついている。最も気に入ったとか、もらいたい修飾語などがあるなら。

「特に聞きたい言葉よりも『やっぱり少女時代』という話を聞けば満足で気分が良い。今後もずっと『わ~少女時代だ』という言葉を聞きたい」。(ティファニー)

--これからは歳をとっていくのを感じるはずだが。ツアーを控えて体力管理をひとつ。

「時間が流れた分だけ要領もたくさん覚えて楽しむ方法もますます分かってきたようだ。スケジュールがたくさん詰まっているのを見たら若干の疲れることを感じたりもする。それでも私たちを待つファンが集まる所ならば、どこでも楽しく公演することができる」。(テヨン)

--いつのまにかデビュー7年目だ。歌謡界の後輩の中で目につくグループや今後機会があればコラボレーションしたいグループはいるか。

「EXO(エクソ)のパフォーマンスが良い。今回の新曲『狼と美女(Wolf)』の振付け師も良い。機会があれば彼らとダンスパフォーマンスを繰り広げたい」。(ヒョヨン)

--2007年に“少女”というタイトルをつけてデビューしたがまだ“少女”だと思うか。

「相変わらず少女のようだったらという心を大切にしまっている(笑)」。(ティファニー)

--最近米ポップサイトで行ったK-POPのガールズグループ1位になった。

「とても長い期間をかけて行われた投票なので世界各地のファンたちにありがとうと言いたい。光栄だし感謝している」。(ティファニー)

--先月米国のLAドジャース球場で始球式に出た。柳賢振(リュ・ヒョンジン)と何か話を交わしたか。

「柳賢振さんがジェシカに『ノーコン始球式』よりましだったと言った。また機会があるならたくさん練習して球を投げなければいけないと思う」(ティファニー)

--映画『No Breathing』にキャスティングされた。撮影会場の雰囲気はどうか。

「普段から映画に関心が高かった。必ず一度してみたかったが、こんなに早く機会が訪れてうれしい。初めての撮影をしたが、俳優のイ・ジョンソクさんやソ・イングクさんと同じ年頃だからか呼吸がよく合った。明るい現場の雰囲気に再び戻ってすぐに撮影したい。まだ始まってからいくらも経っていないが期待されている」。(ユリ)

--ファンたちにひと言。

「私たちのファンたちは義理堅い人たちだ。今後もずっと良い思い出を作れるように努力したい。一緒に作ってほしい」。


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