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【グローバルアイ】“第2の橋下”を防ぐためには

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.05.28 14:38
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橋下徹大阪市長の終わりが見え始めた。

政治家として、市長として、どこの誰にも劣らずメディアの脚光を浴びてきた彼だ。しかし27日午後、東京の外国特派員協会で開かれた記者会見での橋下は違った。落ちる星、いや、落ちた星だった。300人を超える海外記者と日本の記者が集まった。橋下としては自分の妄言を釈明し、世論を自分の方へ引き込むための会心の反転舞台だった。

しかし会見を見た海外メディアは橋下に“落第点”を与えた。話にならないということだ。

よどみない弁舌で穏やかな日本メディアを叩いてきた橋下だが、この日、痛いところを突く海外メディアの前でいつもの話しぶりはなかった。

代表的なのが橋下が慰安婦動員の強制性を認めた河野談話について冗長に言及した部分。橋下は「河野談話を否定する、修正するということでなく、(強制連行があったかどうかについて)明確化すべきだ」と焦点を濁らせ、「明確にしようというあなたの言葉が最も明確でない」という海外メディアの直撃弾を受けた。

フランスの記者からは「司会者があなたを紹介しながら『歴代大阪市長のうち最も脚光を浴びている人物』と話したが、私は決してそれに同意しない」という話を聞き、苦笑するしかなかった。橋下は日本国内のメディアに対してはいつも「バカな毎日新聞」「朝日が私の話を誤報にして歪曲した」など口にしにくい辛らつな表現を使った。言いたい放題だった。

その橋下がこの日だけは「私の謝罪を米軍と米国国民の皆様が受け入れてくださいますこと、そして日本と米国が今後とも強い信頼関係を築いていけることを願います」と頭を下げた。海外メディアの集中砲火のためだった。また橋下は自分の発言が誤って伝えられたのが「(国内メディアの)誤報のため」と猛烈に攻撃し、同じ内容の報道をした海外メディアには責任転嫁をしなかった。ある日本人記者はこの日、「2つの顔の橋下が憎たらしい」と述べた。

弁舌がどれほど優れ、相手を陥れる作戦にたけていても、本性は結局、表れるしかない。二重性に怒る日本メディアの立場も理解するが、そのように橋下を放置した日本メディアの責任も大きい。時には過酷なほど正体を暴き、でたらめな政治家の皮を剥ぐ鋭さが必要だと改めて感じる。

橋下の墜落は完結編ではない。結局は日本政府、安倍政権だ。橋下はまだ侵略であることをはっきりと認めているが、安倍政権は最後まで「侵略」という言葉を持ち出さない。このままでは第2の橋下、第3の橋下がずっと出てくるしかない構造だ。日本国内の良心勢力ばかりに頼ることではない。日本国内でこうした声が出てこなければ、国際社会がどれほど冷ややかな目で日本を眺めているか、外側から知らせるしかない。

金玄基(東京キム・ヒョンギ)東京総局長

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