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元米国務副長官「核か体制崩壊か…北が選択するよう制裁を」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.05.22 13:36
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◆中国、北朝鮮を米中関係を害する変数と見なす

キム・フンギュ誠信女子大教授=習近平政権に入り、中国は北朝鮮との関係を強大国と弱小国の関係として再確立している。北朝鮮を戦略的な資産とみるより、米中関係を害する変数とみているのだ。特に北朝鮮の核保有は中国の戦略的利益に反する。中国は北朝鮮が3-5年後に核を武器化するとみている。したがってできる限り核武器化の時間を遅らせた後、管理統制する方策を作ろうとしている。中国は現在、新しい世界・アジア・韓半島戦略を苦悩中だが、朴槿恵(パク・クネ)大統領の訪中が重要な戦略的な契機となるだろう。現状維持を越えて中国の利害関係を説得し、事態を揺さぶってこそ新しい機会が用意される。

 
柳浩烈(ユ・ホヨル)高麗大教授=今後、私たちは「4S」に集中する必要がある。北核に備えた安保(Security)、対北朝鮮制裁(Sanction)、6カ国協議(Six party talk)、北朝鮮政権と住民の分離(Separation)政策に集中しなければならない。

朴喆熙(パク・チョルヒ)ソウル大教授=現状況は韓日米3角協調が必要な時期だ。しかし韓日関係がよくない。韓国か日本側かと米国に尋ねるのは難しいが、国際的な基準に基づいて評価を下すのがよさそうだ。例えば従軍慰安婦は韓国・日本を離れて、人類レベルで見ると日本の過ちだ。北朝鮮を相手に制裁と対話にお互い行き違いがあってはならない。韓米中が北朝鮮に圧力を加える中で、日本が北朝鮮と対話をすれば一貫性が落ちる。


元米国務副長官「核か体制崩壊か…北が選択するよう制裁を」(1)

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