『男が愛するとき』のソン・スンホン&シン・セギョン、“四天王”と“韓国の綾瀬はるか”の出会い
ⓒ 中央日報日本語版2013.05.21 13:50
MBC(文化放送)の水木ドラマ『男が愛するとき』が“初代韓流スター”の俳優ソン・スンホンと“韓国の綾瀬はるか”女優シン・セギョンのカップル演技で話題を集めている。
『男が愛するとき』の男主人公ソン・スンホンは劇中、荒っぽく寂しく生きてきた“野生の男”であり独力で成功した事業家ハン・テサン役を演じる。彼は「ハン・テサンは不遇な青少年期を過ごした人物だ。鋭く厳しく生きてきた男が、30代中盤を迎えて初めて1人の女性に愛情を感じている」として「今までやったどんなキャラクターよりもたくましさがあるようだ」とキャラクターへの愛情を表わした。さらに「これまで演じてきたどんな役よりも激しく愛して痛みを感じる姿を見せる」と明らかにした。