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【取材日記】日本右翼ツートップの見苦しい“善人ぶり競争”

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.05.17 09:00
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<1>「慰安婦制度はとんでもない。強制連行があろうとなかろうと、こういう制度を持ったことは申し訳ないし恥ずべきことだ。日本には責任を回避して正当化しようとする人が多い」。

<2>「慰安婦の筆舌に尽くしがたいつらい思いに対し、心から同情している」。

日本の右翼政治家に立ち向かう良心勢力の発言のように思われるが、そうではない。

<1>の発言は「慰安婦は必要だった」という妄言で北東アジアを怒らせた橋下徹大阪市長の16日の発言だ。前日から言葉を変え、この日のテレビ出演では人権を守る優しい男性に変身した。

3日前、「銃弾が雨嵐のごとく飛び交う中で命をかけて走っていく軍人を、どこかで休息をさせてあげようと思ったら、慰安婦制度は必要なのは誰でも分かる」と述べた時とは全く違う姿だった。自分の考えがそうだというのではなく「当時そのように考える人たちがいて慰安婦制度が生じた」という意味だった、と言葉を変えた。これとともに「強制連行があったとすれば、日本国民1億2000万人が総懺悔しなければならない」と述べた。

女性有権者が立ち上がり、7月に選挙連帯を約束した他党の代表まで背を向けたため、心にもない変身を始めたのだ。発言の撤回はなかった。慰安婦に謝罪しなければならないと述べながらも、「他の国々も悪いことをしたのに日本だけ批判を受ける」と本性を隠しもしなかった。

<2>の発言の主人公は、驚くことに安倍晋三首相だ。15日の参院予算委で橋下市長の発言に関する質問を受けると、このように答えた。

安倍首相は昨年から「自民党が政権を握れば(慰安婦強制連行を認めた)河野談話を修正する必要がある」「河野談話は詐欺師のような人が書いた本があたかも事実のように広まって生まれた」とし、周辺国の傷に触れた。橋下市長への批判が自分に飛び火するのを懸念し、安倍首相は右翼同僚の橋下市長を投げ捨てた。その間、「心がよく通じる」と言いながら肩を持った橋下市長に対し、安倍首相は「私て内閣、自民党は彼と立場が全く違う」と背を向けた。

怒った橋下市長は「過去の慰安婦を傷つけているのは、法的な解決が終わったと主張する日本政府」と述べ、安倍首相を攻撃した。見苦しい2人の男が繰り広げる善人演劇のハイライトだった。

2人の変身は7月の参院選のためだ。目立った発言で人気を得ようとしたものの、票を失いかねないという危機感から始まったのだ。2人主演の演劇を眺めていると苦い思いがする。雰囲気が少し変われば、票を集められると判断すれば、いつでも「慰安婦は当然のもの」と演劇が反転するのは明らかだからだ。

ソ・スンウク東京特派員

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