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キム・ヨナ、世界で市場性ある選手44位…香川は38位

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2013.05.14 11:34
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“フィギュアクイーン”のキム・ヨナ(23)が世界で最も市場性のある選手50人中の44位に上がった。

英国スポーツ専門雑誌のスポーツプロは14日(韓国時間)、2013年に最も市場性のある選手50位を選んで発表した。キム・ヨナは2012年は順位になかったが今年の順位に初登場した。スポーツプロは「キム・ヨナは2013年にフィギュアチャンピオンに再び戻った」として「キム・ヨナは2004年、フィギュアスケートに新しい採点システムが導入されて以降、他の追従を許さない選手として2014ソチ冬季オリンピックでも良い活躍が期待される」と選定理由を明らかにした。

 
また「フォーブスが定めたキム・ヨナの収入推定額は900万ドルで、ナイキ、国民銀行、大韓航空、現代、サムスンなど有名ブランドとつながっており、これによりキム・ヨナは世界最高の収入を稼ぐスポーツ選手のうちの1人」と説明した。さらに「キム・ヨナは2018平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック誘致にも努力し、タイム誌はキム・ヨナを世界で最も影響力のある人物100人にも選定するほどだった」と付け加えた。

1位はブラジルサッカーのネイマール(21)が選ばれた。ネイマールは昨年に引き続き2年連続で1位だった。スポーツプロは「ネイマールは自国で開催される2014ブラジルワールドカップ(W杯)でスターになる資質が充分だ。欧州移籍市場で最も注目される選手のうちの1人で、才能やスター本能などがすごい選手」と選定理由を明らかにした。

2位はサッカーの神と呼ばれるリオネル・メッシ(26、アルゼンチン)、3位は新しいゴルフの皇帝ローリー・マキロイ(24、アイルランド)、4位はアメリカンフットボール選手のロバート・グリフィン3世(23)、5位は“人間弾丸”のウサイン・ボルト(27、ジャマイカ)だった。日本サッカーの看板選手としてマンチェスター・ユナイテッドで走っている香川真司(24)は38位に上がった。

スポーツプロは2010年に雑誌を発刊して以後、毎年世界の全スポーツ選手を対象にマーケティングにおいて潜在力のある選手50人を選定して発表している。年齢、選手の経歴、選手の価値、選手の権威、国内市場での位置、今後3年間の大会日程(世界陸上選手権大会、2014ブラジルW杯、2014ソチ冬季オリンピックなど)など様々な点を考慮して順位を付けた。

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