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海外同胞も韓国民…朴槿恵大統領がニューヨーク宣言(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.05.07 08:48
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「創造力、想像力にグローバル感覚まで兼ね備えた在外同胞人材が故国の発展に寄与する機会をより多く開放する」。

朴槿恵(パク・クネ)大統領の言葉にニューヨークのウォルドルフアストリアホテルに集まった約450人の拍手が起こった。朴大統領の訪米初日の5日午後(現地時間)、ニューヨーク同胞懇談会でだ。

 
朴大統領は演説で「韓国人」の概念を拡張し、国家の人的資源プールを拡張するという意志を表した。「同胞」という言葉自体が、国籍を強調してきた「在外国民」に代わる用語だった。

朴大統領は演説で、「同胞の皆さんが故国に寄与しようと決心しても、韓国での活動に困難が多いのが事実」と指摘した。これとともに「多重国籍許容対象の拡大のような複雑な問題も、在外国民住民登録証の発給のようなもう少しやさしい問題もある」と話した。朴大統領は「一つひとつ具体的にまとめていく」と約束した。

その間、国外永住権者は住民登録証が抹消され、金融取引はもちろんインターネットサイトの会員加入もできないほどだった。朴大統領の言葉通り推進される場合、永住権者など在外同胞の韓国におけるの社会・経済的活動の便益は大幅に増える。

この日、朴大統領は「創造経済が発展していくためには、グローバル感覚を備えた多くの創意的人材が必要となる」とし「在外同胞青年人材の活躍に大きな期待を抱いている」と強調した。

次世代同胞に対する歴史・ハングル教育の強化も約束した。続いて「世界720万人の在外同胞の力を結集するグローバル韓民族ネットワークを拡充し、同胞の底力が発揮されるようにする」と明らかにした。

すでに朴大統領は在米同胞の金鐘勲(キム・ジョンフン)ベル研究所社長を未来創造科学部長官に指名し、海外人材の要職登用が可能になるよう動き始めている。


海外同胞も韓国民…朴槿恵大統領がニューヨーク宣言(2)

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