ハ・ジウォン「映画『第7鉱区』撮影後に心理治療受けた」
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2013.05.05 10:48
女優ハ・ジウォンが心理治療を受けた理由を打ち明け涙を流した。
ハ・ジウォンは3日に放映されたSBS「サンキュー」で、「時間が多ければ愛情あるキャラクターと自然に離別するのが良いが、そうできない時に心理治療を受けたことがある」と話し、「映画『第7鉱区』の撮影の翌日に『シークレットガーデン』の台本読み合わせに参加しなければならない状況だったのに、本当に申し訳ないが台本を見られないまま現場に向かった。手が伸びなかった。それで台本読み合わせもとてもでたらめにやったが、到底だめだと考え心理治療を受けた」と明らかにした。