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<国会議員補欠選>安哲秀、キム・ムソン、イ・ワング当選…ビッグ3異変なしで国会入城

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.04.25 10:48
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安哲秀(アン・チョルス、51)、キム・ムソン(62)、イ・ワング(63)の各候補が4.25国会議員再補欠選挙で当選した。

ソウル蘆原(ノウォン)丙では無所属の安哲秀候補が60・5%の得票率で当選した。セヌリ党ホ・ジュンヨン候補(61)は32.8%、進歩正義党キム・ジソン候補(58)は5.7%の得票率だった。

 
安哲秀当選者は「必ず良い政治で報いる。安哲秀の新しい出発を必ず見守ってほしい」と当選所感を伝えた。

釜山影島(プサン・ヨンド)ではセヌリ党のキム・ムソン候補が65.7%の得票率で当選した。民主統合党キム・ビオ候補(45)は22.3%、統合進歩党ミン・ビョンリョル候補(52)は12.0%の得票率となった。

キム・ムソン当選者は「ほかの地域からきたのに高い支持をくれた住民らに感謝を申し上げる。影島の発展のために最善を尽くす」と所感を明らかにした。

忠南道(チュンナムド)の扶余(プヨ)・青陽(チョンヤン)ではセヌリ党イ・ワング候補が77.4%の得票率で当選した。民主統合党ファン・インソク候補(59)は16.9%、統合進歩党チョン・ソンイン候補(42)は5.7%の得票率だった。

イ・ワング当選者は「圧倒的な勝利をもたらした住民らに感謝する」という所感を伝えた。

史上初めて事前投票制が導入された4.25国会議員再補欠選の投票率は41・3%を記録した。歴代国会議員補欠選の中で3位に該当する。全体の投票率は33.5%で2000年以降の補欠選平均値(32.4%)と似た水準だ。国会議員選挙区中では忠南道の扶余・青陽が44.2%で1位を記録し、ソウル蘆原丙も高い投票率(43.5%)を示した。

事前投票制は、有権者が不在者申告をしなくても全国の選挙区地域のどこでもあらかじめ投票できる制度だ。19、20日の2日間に事前投票が行われた。国会議員補欠選が実施された3つの地方区の平均事前投票率は6.9%と集計された。ソウル蘆原丙の投票率が8.4%で最も高く、釜山影島(5.9%)、忠南道扶余・青陽(5.6%)の順だった。

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