주요 기사 바로가기

北朝鮮「核を民族共同の資産に」…あきれる主張の理由は?(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.04.19 10:02
0
北朝鮮国防委員会が18日、南北対話問題を取り上げながら、あきれるような要求をした。

国防委政策局はこの日発表した声明で、「青瓦台(チョンワデ、大統領府)の主人はわれわれの核を民族共同の資産として重んじれば前途は明るいが、米国の核の傘を使っていれば滅びてしまうということを忘れてはならない」と主張した。“青瓦台の主人”とは、北朝鮮が朴槿恵(パク・クネ)大統領を蔑むために使う表現だ。

 
国防委は韓国政府の対話提案に関し、「今までわれわれに反対して見せてきたあらゆる挑発行為を直ちに中断し、全面謝罪しなければならない」と述べた。また、国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁決議も撤回するよう要求した。「二度と共和国を威嚇したり恐喝する核戦争演習をしないということを、世界に向けて正式に担保(保障)するべきだ」という要求もした。

韓国政府当局は国防委のこうした主張が、従来の対南立場表明とは違う性格を帯びているとみている。国防委声明の数時間前に出てきた祖国平和統一委員会報道官の談話や16日の外務省声明は、特別な条件などを提示せず、対南・対米非難に集中した。しかし国防委は、過度な前提条件を提示したものの、「本当に対話と交渉を望むなら、このような実践的措置を取るべき」と要求する方式を取っている。

脱北1号博士の安燦一(アン・チャンイル)世界北朝鮮研究センター所長は「核実験(2月12日)以降2カ月間ほど続いてきた対南攻勢がアイテムの枯渇で内容が薄れる感じ」と診断した。金正恩(キム・ジョンウン)第1書記まで出てきて対南非難・威嚇攻勢を加えた後、前面から抜けてしまい、各機関が慣性的に非難の立場を出す局面ということだ。




北朝鮮「核を民族共同の資産に」…あきれる主張の理由は?(2)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP