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北朝鮮、4度目の核実験の動き

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.04.08 08:44
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北朝鮮が咸鏡北道吉州郡豊渓里の核実験場で4度目の核実験を準備する動きが7日、把握された。また10日前後に中距離弾道ミサイル(IRBM)を発射する可能性があると、金章洙(キム・ジャンス)青瓦台(チョンワデ、大統領府)国家安保室長が明らかにした。

韓国政府関係者は「豊渓里の南側(3号)坑道で最近、人と車両の活発な動きがみられる」とし「3度目の核実験(2月12日)前に見られた行動と似た状況なので注目している」と述べた。

 
北朝鮮は2月に西側(2号)坑道で3度目の核実験を行った後、日常的な施設管理水準レベルで3号坑道を管理してきたと、この関係者は伝えた。また「北朝鮮が追加の核実験を実施するという情報も入手した」とし「実際、追加の核実験のための最後の作業を行うのか、韓国政府と米国に圧力を加えるための示威性の欺まん戦術かを分析中」と付け加えた。

核実験場周辺の慌しい動きは先週半ばに確認されたという。これとともに北朝鮮は先週半ば、中距離弾道ミサイル(射程距離3000キロ以上)「ムスダン」を東海岸に移し、発射の準備を終えた。軍関係者は「中距離ミサイルと移動型発射台(TEL)を付着した列車を利用し、東海岸の元山付近に移した後、ある場所に隠した」とし「移動型発射台を利用するだけに、いつでも発射が可能とみている」と話した。

国防部の関係者は「北朝鮮は昨年10月以降、西側の坑道と南側の坑道の核実験を同時に準備してきた」とし「追加の核実験の準備はほぼ終わった状態で、政治的な決断さえすれば、数日以内の核実験が可能だと判断している」と明らかにした。

こうした状況から、北朝鮮は核実験とミサイル発射を同時に行う可能性が提起されている。特に追加の核実験をする場合、水素爆弾である可能性もあるという観測も出ている。

緊迫した状況の中、韓米合同参謀本部議長は米ワシントンで来週予定していた韓米軍事委員会(MCM)会議を暫定延期することにした。合同参謀本部の関係者は「現在の状況で席を外すことはできないため、日程を調整することにした」と説明した。

金章洙室長は「北朝鮮が開城工業団地と平壌駐在外交公館に4月10日までに退去案を出すと時点を決めたのは計算された行動とみられる」とし「その時期の前後にミサイル発射などのような状況があると考えられる」と述べたと、金杏(キム・ヘン)青瓦台報道官が伝えた。

こうした中、北朝鮮は開城工業団地で胆石症による腹痛を訴えたハさん(43)の緊急帰還を認めた許した。統一部当局者は「開城工業団地で急病患者が発生すれば緊急出境が認められる」とし「出入り正常化措置と判断するのは早い」と述べた。北朝鮮の開城工業団地通行制限措置が5日間続き、7日現在13社が操業を暫定中断した状態だ。

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