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北朝鮮リスクに外国人の売り続出

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.04.05 09:04
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北朝鮮の威嚇で、韓国の株価指数とウォン相場が共に大幅下落した。

4日、KOSPI指数は前日より23.77ポイント(1.2%)下落し1959.45で取り引きを終えた。外国人投資家はこの日のKOSPI市場で4700億ウォン分の株式の純売渡を記録した。外国人売渡にKOSPI指数は午前、一時1940まで下がったが以降は年金基金を中心にした機関が買収に出て下落幅が縮小した。機関はKOSPI市場で4920億ウォンを純買い入れした。

 
東洋証券のキム・ジュヒョン投資戦略チーム長は「北朝鮮要因がある程度株式市場に反映され、さらにほかの威嚇が飛び出してこない限り、株価指数が大幅に下落することはない」としながらも「不安が完全に解消されない状況なので、当分反騰を期待するのも難しい」と見通しを示した。コスダック指数は前日より2.73ポイント(0.5%)下落した555.23、対ドルのウォン相場は6.3ウォン安の1ドル=1123.8ウォンで取引を終えた。

日本の東京株式市場の日経指数は272.34ポイント(2.2%)上がって12634.54になった。取引序盤、北朝鮮の威嚇で2.3%下落し午後に入ってから日本銀行(BOJ)が「景気回復のためさらに金融緩和を進める」と発表し、指数が急騰した。



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