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【時論】「キム・ヨナ式感動」外交でも可能=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.03.29 10:43
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朴槿恵(パク・クネ)大統領の5月訪米を通じてバラク・オバマ大統領2期行政府との厚い信頼を土台に21世紀型戦略的同盟関係を構築していくだろう。中国の習近平政府とは過去20年間あまりの飛躍的発展に基づいて今後20年を見通す新しいビジョンを確立するだろう。日本とは安定的な協力基盤を作ることが重要だ。韓日関係を時々不便にする歴史問題に対しては原則に立って対処するものの、互恵的な経済協力などは続けて強化するだろう。極東シベリア開発およびアジア太平洋協力を重視するロシアのウラジミール・プーチン政府とは共同の利益を拡大していく協力パートナーシップを構築するだろう。

朴槿恵政府は東北アジア平和協力構想を提示した。核心利害当事国間で簡単に合意可能な分野から協力の経験を蓄積していって平和協力のための高位級メカニズムに発展させていこうとする。

 
国際社会で私たちの役割と寄与に対する期待が高まっている。責任ある中堅国として安保理理事国活動、平和維持活動(PKO)参加等を通して世界平和と人権増進に尽くしていくだろう。開発途上国に「やれば出来る(can-do spirit)」 は希望をあたえる持続可能な公的開発援助(ODA)を推進するだろう。また、国民の海外旅行安全と在外国民保護システムを強化するだろう。青年たちの海外就労機会も拡大するだろう。

現代経営学の父と呼ばれるピーター・ドラッカーは「未来を予測する最善の方法は未来を創造すること」と話した。外交部は国民が安全で豊かな人生を享受できるように不確かな未来に私たちの国運を任せないで、国民とともに新しい外交秩序を作る努力に集中するだろう。




【時論】「キム・ヨナ式感動」外交でも可能=韓国(1)

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