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韓国で有名人の論文盗作相次ぐ…コメディアンのキム・ミファも公式謝罪

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2013.03.25 09:49
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修士論文盗作疑惑が浮上しているコメディアンのキム・ミファが、ラジオを自主的に降板する意思を明らかにした。

キム・ミファは24日午後、自身のツイッターを通じて「学界ですでに積み上げられた理論などであったため、内容の伝え方にだけ重点を置いた。外国の学者の理論を引用した韓国学者の名前を表記できないのが問題になった」として「私が大変至らなかった」と公式に謝った。

 
自身の論文について「研究対象は俳優カン・ホドン、MCのユ・ジェソクだった。かれらの評判が、放送進行者による選定過程でどれくらい影響を及ぼすかを放送製作者120人に直接尋ねた。 創意的な問題提起と科学的な研究方法を通じて、それなりに意味のある結論を導き出したと自負している」と説明した。

最後に「25日のCBSのFMラジオ番組『キム・ミファの皆さん』の司会進行を降りる。これが論議に対して責任を負う姿であり道理だと考える」として「もう少し謙虚になる。至らない私が、時事プログラムを10年の間進行できたことに感謝申し上げる。これまで幸せだった」とつけ加えた。

キム・ミファは、2011年成均館(ソンギュングァン)大学言論大学院で書いた修士論文『芸能人の評判が放送演出者の進行者選定に及ぼす影響』について盗作疑惑を持たれていた。キム・ミファと同様の疑惑が浮上していた女優キム・ヘスは、論議が起きた直後に盗作事実をすぐに認めている。



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