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<フィギュア>“控えめの魅力”ヨナ、“銀盤のお姫様”真央…ライバルのスタイル比較(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.03.15 17:25
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“永遠のライバル”キム・ヨナ(23)と浅田真央(23、日本)が2年ぶりに再会した。2人はカナダのオンタリオ州ロンドンで行われている2013世界フィギュア選手権大会で2004年以降15回目の勝負をつける。同年齢のキム・ヨナと浅田真央は生まれた月も9月で同じだ。1メートル65センチに少し足りない背丈、東洋人にふさわしくない長い腕と足など体格条件も似ている。2人が10年の間絶えず比較される理由だ。キム・ヨナと浅田真央のスタイルを比較した。

◆“冷たい魅力”ヨナ

 
キム・ヨナの特徴であり長所は、その洗練美にある。作品や衣装は全て強烈だが、抑えられた感じがある。チョン・ジェウン韓国氷上連盟競技理事は「フィギュアは氷上の総合芸術だ。技術だけでなく芸術性、姿や印象もまた無視することはできない」としながら「過度な美しさを追求するのは逆効果の恐れもある。キム・ヨナは抑制された美徳を知るスケーター」と評価した。

ジュニア時代に『ロクサーヌのタンゴ』(2005~2006シーズンショートプログラム)で強い印象を植え付けたキム・ヨナは、2008~2009シーズンの『死の舞踏』で世界フィギュアの頂上に立った。黒色のシースルーにラメ入り刺繍をほどこした衣装もまたフィギュアファンの間に後々まで広く知られた。ソウルモードファッション専門学校のキム・ブヨン教授は「派手ながらもすっきりしているラインが引き立って見えた。目にだけ集中した化粧も良かった」と話した。

2010年バンクーバーオリンピック当時のフリースケーティングプログラムであるジョージ・ガーシュウィンの『ピアノ協奏曲ヘ長調』もキム・ヨナの長所がよく出ているプログラムとして評価されている。キム・ヨナは自身の意見を作品や衣装に積極的に反映するほうだ。キム・ヨナのスタイリング担当者は「キム・ヨナは気難しいが賢い顧客だ。自身が見せなければならないものが何かを正確に分かっている」と言う。

今シーズンのフリープログラムである『レ・ミゼラブル』についてチョン理事は「一編の映画のように色々な感情が溶け込んでいる作品だ。初めには地味だと見られていたカーキ色の衣装も銀盤の上では映えていた」と評価した。


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    2013.03.15 17:25
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