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北の核脅威迫れば…米軍、原子力潜水艦や爆撃機を韓半島に配置

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.02.25 10:05
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米国は北朝鮮の核の脅威が差し迫った場合、グアム基地などにある原子力潜水艦とB-52、B-2爆撃機を韓半島に緊急配置して備えることにした。

韓国国防部のイム・グァンビン政策室長は22日午後にワシントンで米国防総省のミラー次官(政策担当)らと韓米統合国防協議体(KIDD)会議を開いた後、「韓国と米国は北朝鮮の核危機を状況別にわけて対応することで意見を集約した」としてこのように明らかにした。イム室長は、「それぞれの脅威に備え、軍事的・非軍事的対応をすべて含むことにした」と話した。

 
特に韓国と米国は戦時作戦統制権転換と在韓米軍基地移転などを計画された日程通りに推進することで意見をまとめた。イム室長は、「ソン・キム駐韓米国大使の発言が戦時作戦統制権転換時期を延期するように映ったことに対し米国側は韓国の準備状況が重要だという点を強調した発言だと釈明した。戦時作戦統制権転換は予定通り2015年までに終えられるだろう」と強調した。ソン・キム大使は20日に韓国経営者総連合会での討論会で、「韓国側が準備できていないなら戦時作戦統制権を移転しないだろう」と話した。



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