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韓国輸入車市場でドイツ車が優勢…日本車は?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.02.06 15:03
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韓国市場での輸入車販売好調は1月も続いた。 韓国輸入自動車協会(KAIDA)によると、1月の輸入車新規登録台数は1万2345台だった。 これは前年同月比30.8%増で、前月比15.8%増。

ブランド別にはBMW(3266台)、メルセデスベンツ(1939台)、フォルクスワーゲン(1848台)、アウディ(1811台)、フォード(549台)の順によく売れた。 日本のトヨタは473台、ホンダは470台だった。

 
ドイツ車が9022台(全体輸入車販売の73.1%)で圧倒的に多く、日本車は1489台(12.1%)、米国車は921台(7.5%)。 フィアットなどイタリア車は5台に終わった。 イタリア車はまだ韓国の消費者にあまり知られていない。

しかしフィアットが注目する小型車の人気は高かった。 先月登録した輸入車のうち2000cc未満は6688台で、全体の54.2%を占めた。 2000-3000ccは3977台(32.2%)。

最もよく売れたモデルはBMW520d(980台)で、フォルクスワーゲンのティグアン2.0TDIブルーモーション(588台)、メルセデスベンツのE300(340台)も人気だった。

韓国輸入自動車協会のユン・デソン専務は「1月は自動車販売が少ない時期にもかかわらず、販売台数が大幅に増えた」とし「一部のブランドは販売が増えると見込んで、本社にあらかじめ台数の確保を要請している」と説明した。

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