米スーパーボウル競技中に発生した停電のおかげで…現代車の広告がトヨタを圧倒
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.02.05 13:16
3日(現地時間)、2013年プロアメリカンフットボールの決勝戦「スーパーボウル」が停電で試合が中断するという事態が初めて発生した。スーパーボウルは昨年、米国で1億6000万人、世界で8億人が視聴した米国最大のスポーツイベントだ。
この日の試合後半、第3クォーター開始直後、競技場の半分が真っ暗になった。試合は34分後に再開した。停電が試合結果を変えることはなかった。したがってこの日の最大の被害者は観客と視聴者だった。