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「韓国ウォンが低評価…ユーロゾーンは“日本の失われた10年”に近づいている」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.01.15 15:05
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今年の韓国経済に最も大きな影響を及ぼす対外変数には中国の景気回復を選んだ。 プール代表は「昨年7-9月期に底打ちした中国の経済成長率が今年も良好な水準で推移するだろう」とし「中国との貿易比率が高い韓国経済が同時に回復する可能性が高い」と述べた。

米国経済については「住宅・雇用市場を中心に全般的に改善の兆しが表れている」としながらも 「財政の崖(fiscal cliff)が完全に解決していない点は不安要因」と評価した。

 
ユーロゾーン(ユーロ使用17カ国)については、日本の「失われた10年」に近づいていると評価した。 プール代表は「負債の規模と政府の政策問題のため通貨緩和政策をしても景気浮揚効果が小さい」と述べた。

今年の投資は株式よりも債券に焦点を合わせることを勧めた。 この10年間、株式よりも債券の収益率が高いというのが根拠だ。 特に「先進国の債券よりも新興国の債券、国公債よりも社債への投資が有望だ」と強調した。 物価上昇率を考える場合、米国をはじめとする先進国の国債の収益率はゼロに近いためという。

原材料市場では金の投資見通しが明るいと述べた。 プール代表は「金の価格は7年間上がり続けている」と説明した。


「韓国ウォンが低評価…ユーロゾーンは“日本の失われた10年”に近づいている」(1)

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