10年間1日1食の57歳日本人医師、「性生活はむしろ…」(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.11.28 11:37
10年間にわたり夕食1食だけ食べる「1日1食」で日本で知らている外科医の南雲吉則博士が訪韓した。「小食」が健康に良いということを知らせ、韓国で出版された自身の著作を広報するためだ。
27日午前、ソウル市内のホテルで会った南雲博士は50代半ばの年齢とは信じられない「若いお兄さん」だった。身長173センチメートルに体重は10年にわたり59キログラムという。血管年齢は実際より30年も若い26歳と測定された。
――10年にわたり1日1食、夕食だけの理由は何か。