<サッカー>元QPRのクックが苦言…「朴智星、マンU時代とは違う」
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2012.10.12 17:48
元クイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)MFのリー・クック(レイトン・オリエント)が朴智星(パク・チソン、31、QPR)に苦言を呈した。
英日刊紙ザ・サンの電子版は11日(日本時間)、昨シーズンまでQPRでプレーしたクックが「QPRの主将・朴智星(パク・チソン)はマンU時代ほど熱心にプレーしていない」と非難した、と伝えた。 この夏、マーク・フューズQPR監督は250万ポンド(約44億ウォン)を投じて朴智星(パク・チソン)、エステバン・グラネロ、ジュリオ・セーザルら有名選手を獲得した。
このためクックなど数人の選手は他のチームに移るしかなかった。 クックは2002年から2012年まで2シーズンを除いた8シーズン、300試合以上をQPRでプレーした。