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【取材日記】ミサイルがあれば基本は錆び付いてもいいのか=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.10.10 11:10
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戦争で金は筋肉といった。経済力が大きくなるほど軍事力もともに大きくなるものだ。さまざまな先端兵器導入を推進中の韓国もその事例だ。次世代戦闘機(FX)、大型攻撃ヘリコプター、海上機動ヘリコプター、次世代潜水艦、次期多連装砲…。すべて金がなければ持ってこられない武器だ。来年度予算の戦力増加費は過去初めて10兆ウォンを超えた。

それだけだろうか。金と技術があっても作れなかった射程距離800キロメートル級弾道ミサイルも備えることになった。理論的に北朝鮮のどこでも4~5分で打撃できるわけだ。韓米ミサイル指針を改正した結果だ。これまでは北朝鮮が射程距離6700キロメートル級のミサイルを飛ばしても見ているしかなかった。手足を縛られたまま戦争をするものという自嘲混じりの声もいまは深く沈んでいる。少なくとも兵器体系だけ見れば韓国軍は“モムチャン”級と言っても過言ではない。

だが、実際に生きている敵と向き合っている現場はどうなのか。筋肉が大きくなった分だけ技量も良くなったか。3年前に戻ってみよう。2009年10月、注文津(チュムンジン)近海で脱北住民たちが伝馬船に乗って何時間にもわたり港を探し回っている間に韓国軍は秋夕(チュソク)の雰囲気に酔っていた。さらに韓国の民間人が鉄柵を乗り越えて北朝鮮に行っても北朝鮮の発表を通じてそれを知った。

翌年の哨戒艦爆沈事件当時、ある将校は「まさか北朝鮮の潜水艦がそこまで来るとはわからなかった」と話した。延坪島(ヨンピョンド)砲撃時は北朝鮮軍の多連装砲が基地を離脱した兆候を見せても軍はたいしたことではないと考えた。

最近も類似事例が相次いでいる。北朝鮮住民が泳いで亡命した後、喬桐島(キョドンド)に隠れて過ごし、韓国の住民の通報で捕らえられるまで軍は全く知らずにいた。2日夜には北朝鮮軍が東部戦線最前方の兵士生活館まで何の制止もなく近づいた。このように鉄柵が開けられたという事実自体を軍は何日間も隠したりもした。しかもここは2009年に韓国の民間人が越北した所でもある。

軍は何か事件が起きた後には水も漏らさぬ警戒態勢を強調し再発防止対策を出したりした。今回も警戒態勢を点検すると大騒ぎだ。毎回そうだった。だが上がっても下りてもわからない水準の緩い警戒態勢ならば対策を出すのは簡単ではなさそうだ。韓国軍は哨戒艦爆沈事件後、「どうか攻撃しろ、その場が墓になるほど懲らしめてやる」と意気込んできた。このような覚悟が話だけに終わらず実際の対北朝鮮抑制力につながるには水が漏れる隙間もない警戒態勢を先に見せなければならない。装備に頼る戦争より惰性に慣れないで警戒からしっかりする。そのような基本技が必要な時点だ。兵器近代化に酔い軍の基本技がさびついていないか振り返ってみよう。

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