T-ARA、“不仲説”を乗り越え華やかなカムバック舞台を披露
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2012.09.07 10:22
メンバーのいじめ説やファヨンの脱退で騒動になっていたガールズグループT-ARA(ティアラ)が華やかなカムバック舞台を披露した。
T-ARAは6日午後に放送されたケーブルチャネルMnet『Mカウントダウン』で新曲『セクシーラブ(SEXY LOVE)』で華やかにカムバックした。この日、T-ARAの最初の舞台はメンバーのアルムと実力派ボーカリストのシャノン、GavyNJのコンジの3人が歌うシングル『昼と夜』が組まれた。3人は訴えるような濃厚な歌声で歌唱力を誇り観客の耳目を引きつけた。