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<サッカー>U-20韓国女子、日本に1-3で敗れる…4強ならず

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2012.08.30 22:33
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ロンドンオリンピック(五輪)銅メダルの感動を継続することはできなかった。女子韓日戦で韓国が惜敗した。

韓国女子U-20(20歳以下)代表は30日(日本時間)、東京国立競技場で行われた2012国際サッカー連盟(FIFA) U-20女子W杯準々決勝で日本に1-3で敗れた。

 
1次リーグ2勝1敗で8強に進出した韓国は‘ライバル’日本の壁に阻まれ、4強を逃した。これで女子U-20韓日戦の成績は韓国の5敗1分けとなった。

韓国は宿敵・日本を迎え、1次リーグ初戦のナイジェリア戦で足を痛めたヨ・ミンジ(19、蔚山科学大)が先発出場し、1次リーグ3得点のチョン・ウナ(19、江原道立大)と2トップを組んだ。当初ヨ・ミンジは交代出場が予想されていたが、総力戦に出たのだ。

しかし前半序盤から有機的な短いパスで中盤を支配した日本に攻撃を許した。前半8分、日本のスルーパスを韓国DFがクリアできず、飛び出すGKチョン・ハヌルよりわずかに速くタッチした柴田が先制ゴールを決めた。

韓国は前半15分、逆襲のチャンスからイ・グンミンが左サイドからクロスを上げ、これにチョン・ウナがゴール正面で頭で合わせ、1-1の同点に追いついた。チョン・ウナは3試合連続のゴール、今大会4点目。

しかし喜びはつかの間だった。その後、日本が連続でゴールを決めて点差が開いた。中盤で組織的なパスプレーを展開する日本は前半19分、柴田がペナルティーエリア中央から左足シュートを放ち、左ゴールポストに当たってネットを揺らした。続いて前半36分には、高木が韓国の右サイドを完全に崩した後、ゴール付近からクロスに出すと、日本のエース田中陽子が誰もいないゴール左隅に軽く決めた。スコアは3-1に開いた。

守勢の韓国は前半34分にムン・ミラ、後半24分にイ・ソダムを交代投入したが、これといった得点チャンスは作り出せなかった。

一方、ロンドンオリンピック(五輪)3位決定戦で朴種佑(パク・ジョンウ)が見せた「独島(ドクト、日本名・竹島)パフォーマンス」のため韓日サッカーファンの間には険悪な雰囲気があったが、試合は大きな不祥事なく終わった。

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