<W杯サッカー>“独島パフォーマンス”朴種佑を抜てき…ウズベク戦は歴代最強メンバー
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2012.08.29 14:29
歴代最強メンバーで構成された‘チェ・ガンヒ号’4号が公開された。 韓国サッカー代表のチェ・ガンヒ監督は29日、ソウル新門路サッカー会館で記者会見を行い、2014ブラジルワールドカップ(W杯)アジア最終予選第3戦のメンバー23人を発表した。
韓国は9月11日午後10時(日本時間)、敵地でウズベキスタンと対戦する。 チェ監督はしばらく兵役問題とけがでA代表から離れていた朴主永(パク・ジュヨン、アーセナル)と李青竜(イ・チョンヨン、ボルトン)を抜てきした。 ロンドンオリンピック(五輪)銅メダルの主役だった奇誠庸(キ・ソンヨン、スウォンジーシティ)、具滋哲(ク・ジャチョル、アウグスブルク)のほか、李東国(イ・ドングク、全北)、李根鎬(イ・グノ、蔚山)らKリーガーが含まれた。
ロンドン五輪で銅メダルを獲得した‘洪明甫(ホン・ミョンボ)キッズ’も含まれた。 奇誠庸、具滋哲のほか、金甫ギョン(キム・ボギョン、カーディフシティ)、尹錫栄(ユン・ソクヨン、全南)、朴種佑(パク・ジョンウ、釜山)、黄錫鎬(ファン・ソクホ、サンフレッチェ広島)など。