女優シン・セギョン、「大きな胸がコンプレックスで縮小手術を…」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.08.24 17:06
女優のシン・セギョンが胸の大きさについてコンプレックスがあると明かした。
シン・セギョンは最近、韓国の日刊スポーツとのインタビューで胸の出術について口を開いた。鼻がとても高いので整形したのかと思ったとの記者の言葉に「絶対にしていない」といいながら、「鼻の先が若干丸くなっているのが気に入らない」と話した。続いて「胸も手術していない。もともと大きい。(ボリュームアップするための)ブラパッドは使ったことがない。幼い頃から胸の大きいことがコンプレックスだったくらい。学校に行っていたときも、縄跳びや競走すると男子学生が集まってみるのでとてもストレスだった。母親に「『大きくなったら胸を小さくする手術を受けさせてほしい』と頼んだ」と伝えた。