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キム・ヨンファン氏の拷問問題、真相究明決議案発議

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.08.09 09:08
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与党セヌリ党と野党民主統党、先進統一党が8日、北朝鮮人権運動家のキム・ヨンファン氏に対する中国当局の拷問と関連し、真相究明と再発防止を要求する決議案を共同発議した。決議案は先進党の成完鍾(ソン・ワンジョン)院内代表が提案し、セヌリ党李漢久(イ・ハング)、民主党朴智元(パク・チウォン)院内代表が合意し3党共同で国会に提出された。統合進歩党も提案を受けたが参加はしていない。

中国に114日間拘禁され先月20日に解放されたキム氏は拘禁初期に電気拷問と眠らせないなどの拷問にあったと暴露した。決議案は、政府レベルの真相調査委員会を構成しキム氏一行4人に対する拷問行為の真相究明、拷問が事実だった場合の中国政府の謝罪と再発防止約束要求、中国に収監されている韓国人に対する基本権侵害と拷問行為の有無調査を要求した。提案者であるソン院内代表は、「中国政府が韓国民を拷問したとすれば個人の問題を超えた重大な主権侵害で、人類普遍の価値を棄損したもの」と話した。

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