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<五輪>韓国跳馬金メダリストに海外メディアも賛辞

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2012.08.07 11:15
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‘跳馬の神’梁鶴善(ヤン・ハクソン、20、韓国体育大)の完ぺきな技術に世界が驚いた。

梁鶴善は6日夜(日本時間)、英ロンドンのノースグリニッジアリーナで行われた決勝で1、2回目の平均16.533点をマーク、2位のデニス・アブリャジン(ロシア、16.399点)を抑えて金メダルを獲得した。1960年ローマ五輪から出場したきた韓国体操が五輪で金メダルを獲得したのは今回が初めて。

 
昨年の世界選手権チャンピオンの梁鶴善は1回目、自ら創案した技「ヤンハクソン」で16.466点を受けた。着地で2歩ほど動いたが、基本点数が高かった分、高得点を受けた。

2回目はスカラトリプル(難度7.0点)を完璧に決めて16.600点をマーク、平均16.533点で優勝した。他の選手が競技の後すぐに握手を求めて祝うほど完璧な演技だった。

海外メディアも梁鶴善の競技に驚きを隠せなかった。

米FOXスポーツは「梁鶴善が完璧な跳馬で金メダルを獲得した」とし「梁鶴善は1回目、難度7.4点の技で16.466点という高い点を受けた」と伝えた。続いて「韓国選手の跳馬のメダルは、1996年アトランタ五輪で銀メダルを獲得したヨ・ホンチョル以来」と紹介した。

ロイターも「梁鶴善の演技は素晴らしく驚異的だった」とし「梁鶴善は自分の名前をつけた技を披露して力を誇った。ソウル生まれのこの体操選手は2回とも素晴らしい跳馬で高得点を受け、コーチ陣はうれしくて跳び上がった」と競技の状況を伝えた。

APは「梁鶴善が世界で最も難しい技で世界タイトルを獲得した。2回目の着地は完ぺきだった」とし「点数が発表される前だったが、梁鶴善は太極旗(テグッキ、韓国の国旗)を手に持ち、金メダルが決めるとこれを大きく振った」と伝えた。

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