T-ARA所属事務所代表「ファヨン、夜遅くに訪ねて来て大泣き」(1)
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2012.08.01 14:37
T-ARA(ティアラ)から追放されたファヨンが31日、所属事務所のキム・グァンス代表に会い、後悔の涙をこぼしていたことが分かった。キム代表は1日午前、韓国の日刊インタビューで「30分間、双子の姉のヒョヨンと一緒に訪ねて来て『心がとても痛む。申し訳ない』と言って大泣きしていた。契約解除発表後、初めて会った。なぜこの事態が収集できないほどに広がったのか、苦しんでいた。見守っている私も心がとても痛かった」とそのときの雰囲気を伝えた。
続いてキム代表は「しばらくファヨン抜きでT-ARAの活動は続ける。メンバーもファヨンも今回の被害者であることは全く同じだ」とし「彼女たちがそうなのだから私は本当に心が痛い。最後にファヨンとヒョヨン姉妹にただ『待っている』と言葉だけを話した」と伝えた。