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【コラム】権力の気質「韓日情報保護協定の処理過程を見れば…」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.07.17 17:39
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国益という点で必要なら、当然、大統領が国民を説得する姿を見せるべきだった。 さらに今回の責任を青瓦台(チョンワデ、大統領府)秘書官と外交通商部実務局長にそのまま負わせた。 国務会議を主宰した首相や出席した閣僚はカカシだったのか。閣僚が国益についてそれほど無感覚なのか。言われるままにするよう手懐けられたためか。それともそういう人たちだけを選んで長官にさせたためなのか。国まで売り飛ばす無能、無神経、無責任な人たちだ。 日本軍が慶運宮(現徳寿宮)を包囲し、伊藤博文が乙巳勒約を強要した時、元老大臣会議もそうはしなかった。 参政大臣の韓圭ソル(ハン・ギュソル)ら3人は反対し、5人は賛成した。 半面、大韓帝国皇帝の高宗は後ろに引いたまま、すべてのことを大臣に押しつけた。 高宗は韓ロ秘密条約を袁世凱に知られると、「下の人たちがしたことで私は知らない」と述べた。 ハーグ密使当時も「知らない」と白を切った。 その高宗に対して「頼りない。 状況によって決定を変える。 いつも尻ごみする」という声が付きまとった。 高宗のこうした気質は権力行使方式に表れ、その結果、国を奪われた。

この政権を振り返ると、すべてのヤマ場でそうだった。 米国産牛肉輸入反対デモが強まると、大統領は「私も青瓦台の裏の山に登って『朝露』の歌を歌って眺めた」と語った。 韓国海軍哨戒艦「天安」爆沈事件当時は「北朝鮮の仕業だと断定するな」というのが青瓦台の第一声だった。 このため今でも「天安」爆沈は北朝鮮の仕業でないという主張が出てくる。 延坪島(ヨンピョンド)に砲弾が落ちても「拡戦はいけない」というのが青瓦台の指針だった。 首都移転問題に大統領は抜けて、鄭某氏を総理に座らせて銃を担がせた。 すべてがこういうやり方だ。 一国の責任を負う人は、命をかけて決断すべき時は決断しなければならない。 勇気が必要な時は勇気を見せなければならない。 この政権の最も大きな問題は、責任を負うべき時に負わないことだ。 責任意識がないのは、権力の公共的な性格に無知か、またはこれを無視しているためだ。 この政権の人たちが崩れた理由は、権力を私的獲得物と考えたからだ。 兄の拘束も、退任後の私邸問題も、青瓦台側近の不正も、権力の私的所有意識がもたらした結果だ。

私たちの政治地形は保守対進歩、左対右で分かれている。 今の大統領選挙構図もそうだ。 しかし権力が実際に行使される時に重要なのは、こうした理念地形よりもリーダーシップの気質だ。 最近掲げられる福祉政策を見ても、理念的に政策の差はない。 この政権を反面教師とすれば、次期リーダーは誰が権力の責任性と公共性を守ってくれるのかを選択の基準としなければならない。 優柔不断、責任転嫁、自分たちだけのリーダーシップでは、韓半島に押し寄せる大きな波を乗り越えることはできない。 それは結局、私たちがどんな気質のリーダーが必要かを考えなければならないということだ。
【コラム】権力の気質「韓日情報保護協定の処理過程を見れば…」(1)


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